
今年も行って参りました“フォトイメージングエキスポ2008”。毎年行われているカメラショーというやつです。

場所は東京ビッグサイト。晴天。はてさて、どんなモノが見れるのやら。リポートしていきましょう。

昨年もこの位置に掲げられていました。石原都知事の熱き想いが、今年もここに。

今年も凄い人の数です。やはり来客の大半は親父共世代が圧倒的に占めています。私も含め、みなさん自慢のカメラを携えてのご訪問です。目的はやはりこれなのです。


そう、各ブースのコンパニオンやモデルさん達の撮影です。

撮る撮る撮る。

PIEの時期には、なぜか各メーカーは、それほど目玉となる商品の発表をしないため、イベントの盛り上がりに欠けるのを防ぐ為か、各社華やかにブースを彩るため、美女達をおしみなく投入しています。

これは毎年言っておりますが、本来のカメラショーというものが薄まり、何だか違う方向にイベントが向いているような気がしてなりません...。しかも自分も含め、野郎共ばかりです。おしゃれなカメラ少女はどこへいったのか...。

いた。いました。今時はやりの女子カメラ系のブースがありました。しかし平均年齢がいささか高いような気がします。はっきり言って、おばさんの井戸端会議所ですね...。うーん。

SONYのフラッグシップ機。年内に出るのか。フルサイズセンサー搭載だとか。

普段あまり見る事が出来ない、このようなカットモデルが、あちこちにあります。

ガチャピンとムックが、富士フィルムのブースに登場です。これは本当に楽しかったです。


こんな変わったカメラも展示。航空写真用のカメラや、戦争中のライフル型カメラなどがありました。

MAMIYAは、自社の中判カメラを塗り替えるサービスを限定で受け付けておりました。渋いカラーで、なかなか良いです。

夫婦で広告に出ています。しかもライバルメーカー同士で。もちろん、お二人がこの会場に来る事はありません。つまらないです...。

フジの蛇腹式中判カメラ。なんとフィルムカメラの新製品です。本当に出るのか?! フジのひと曰く、年内の発売を目指しているそうです。ぜひとも出して欲しいところです。

Nikonのブースには、美女とバイクが。バイクはD60をイメージしているそうです。

はてさて、そんなこんなで見て参りました“フォトイメージングエキスポ2008”。今年は会場が西館から東館に移りましたが、それ以外はさして昨年と何も変わらずといった感じでした。相変わらず中途半端な感じがします。へたに大衆に媚びようとせず、もっと硬派にイベントを作っていければと思うのですが...。

ドイツのフォトキナをもっとお手本にすべきだと思います。それが無理なら、逆にもっともっとマニアックにやるべきではないでしょうか。コミケなどのコアなイベントを参考にすべしです。そしてメーカーは、自社のブランド作りに励むべし...と言ったところでしょうか。このままでは、このイベントは行き詰まります。写真を撮るのは、やはり写真好きの人達なのです。カメラはアクセサリーではない。道具なのです。それをわかっているリコーというメーカーは、今回参加していません...。来年に期待します。


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