
新年あけましておめでとうございます。
ここのところ、レンタルDVDで“男はつらいよ”をよく借りて見てまして、すっかり寅さんワールドにつかっております。ならばということで、初詣をいつもの池上本門寺に続き、柴又帝釈天に行って参りました。

京成電鉄、柴又駅前です。改札口前は、映画でも何度か登場しているところです。寅さんと妹さくらの別れのシーンが印象的です。
しかし今日は、初詣客がワラワラとおりまして、さくらさんはいません。

しかしながら寅さんはいました。駅前の広場に銅像となって...。渋いですね。
ちゃんと襟を立てて上着を着ているところまで再現してあります。

改札横には、柴又コーヒースタンド“さくら”なるものが...! でも、残念ながらお休みでした。ここでコーヒー、飲みたかったなぁ...。

帝釈天に行く前に、まずは江戸川横にある“寅さん記念館”へ。なぜか河原にあるこの建物の地下にあるのです。

入り口では、寅さんが看板を付けて(外して?)います。

中には、撮影で実際に使われていた団子屋“くるまや”が再現されていました。おいちゃんとおばちゃんが出てきそうです。

“くるまや”の家全体を再現した模型もあります。これは寅さんの部屋。

たこ社長。そしておいちゃんの後ろ姿が。部屋の中もなかなか細かく再現されています。

洗濯物を干すさくらさん。ストーカーのごとく、隣の朝日印刷所の寮から覗き見る若き日のひろしさんか。

昭和の柴又の街並が、変なスケールで再現されています。1/6計画か?! ウルトラQ?

撮影で使われていた寅さんの“せった”。鼻緒がヘビ柄の、こだわりの品。冬でもこれを履いていました。
かかとをはみ出して履くのが、粋なのだそうです。ふーん。

謎だったトランクの中身。なるほど、旅なれた寅さんの日常生活道具が入っていたのですね。

なぜか石で出来たトランクが、石の台に直付けされてます。帽子も石なので、かぶれません。

建物の壁に付いていた寅さん型照明。壁のタイル柄も、なんとなく寅さんの上着の柄に似ています。

柴又の夕暮れ。冬の夕暮れは、本当に美しいです。

ということで、柴又帝釈天へ。御前様はどこだろう。蛾次郎さんもいないかな...。

柴又帝釈天マーク。シンプルでカッコいい。

お賽銭を投げ入れて、帝釈天をあとにする。

賑やかな商店街の通りへ。渋いお店が並んでいます。

こちらではだるまが山ほど売っています。

若頭が、ハタキでホコリを落としています。パタパタパタママ。

板前さんも厨房で忙しそうです。

せっかくなので、お土産を買って行く事に。

寅さんもなかです。

せんべいもおいしそう。もちろん草だんご屋さんも、ありましたよ。

というわけで、寅さんな一日を過ごしました。なかなか面白かったです。
失われつつある下町情緒が、ここにはまだ残っています。またまた男はつらいよが見たくなりました。
さて次は何作目を見ようかな...。


0 件のコメント:
コメントを投稿