
新年あけましておめでとうございます。
初詣は恒例の池上本門寺へ出かけて参りました。深夜気温が下がる中、皆さんどしどしとここまで出かけてきます。感心です。かくいう僕らも、やって来ました。ごくたまに池上本門寺へは近所なので散歩に来たりしますが、普段は閑散として静かなところだけに、こうも続々と人がやって来るとは、さすがに驚きます。門を入るといきなり長い階段です。100段以上ある階段を、えっちらおっちら登らねばなりません。運動運動。

我々も含めこれらの方々が、新年明けるやいなや、お賽銭を片手に厚かましくも早速の神様ならぬ仏頼み。人人人の人の波。みんな一抹の欲と希望を抱え、じいさんもばあさんも、父ちゃんも母ちゃんも、兄ちゃんも姉ちゃんも、近所の(地べたに座って散らかしながらモノ食っている)中学高校生のジャリ共も皆、お寺に大集合。夜店も出ていてえらい賑わいです。

横では、ゴオオォォン...と除夜の鐘が鳴り響きます。音が身体の中を響き渡ります。これぞ正月の風景か。門番の仁王様も、何だかあきれ顔で我々を眺めているようですが。

こんな暗い中、かつてはフィルムカメラだと全く写せない状況でしたが、さすがに今時のデジタルカメラは、(ある程度は)夜でも写せるのです。全くもって、テクノロジーの進歩も感心です。テクノロジーは犬とも会話をさせます。いや、これはテクノロジーは関係ないか。気持ちの問題ですね。気持ちがあれば、動物とも会話が可能なのでしょう。普段は猫と会話をしている奥さんも、今日は近所のワン公と会話です。犬の方が緊張気味でした。

このお清めの手洗い場の龍は、何だかよだれをダラダラと流し続けているようで面白いですね。

本堂にたどり着いたら、お賽銭を投げ込みお詣りをします。その後は、これまた恒例のおみくじをひきました。僕はひきませんでしたが、奥さんは末吉だったそうです。帰りがけに、夜店でいつもの“たこやき”を購入。はふはふと頬張り、帰途につきました。

ということで、本年もよろしくお願い致します。


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